気になるクマの種類

クマには様々な種類がある

 

目の下がどんよりと暗い。肌色ではなく違う目立つ色がついている。

 

こんな状態をクマという方が多いのではないでしょうか。

 

確かに目のクマはこれらの症状のことを言いますが、クマは色によっていくつかの種類に分けることが出来ます。

 

種類によって原因や解決策も違うので、クマに悩んでいる人は今一度自分のクマの色を見て種類を見極めてみてはいかがでしょうか。

 

もしかしたら、今までやっていたクマ改善方法が全く意味のないことだと判明するかもしれませんよ。

 

 

クマの種類・原因と解決策

 

青クマ

 

全体的に青っぽい、青みがかっているクマを「青クマ」と言います。

 

青クマは、

 

  • 睡眠不足
  • 疲れ
  • 冷え
  • 生活習慣
  • ホルモンバランスの乱れ
  • ストレス
  • 目の疲れ

 

等が原因で出来るクマの種類です。

 

その為、体調が悪いときや生活リズムが乱れているとき、そして夜更かしをした翌朝にいきなり出来ていることも多いでしょう。

 

10代の若いうちから出来るクマは、青クマの可能性が高いです。

 

特に最近はパソコンを使う人が増え、目の疲労が蓄積しやすくなりました。
そのせいで常に消えない青クマと戦っている人も多いのではないでしょうか。

 

 

青クマは、血流を改善することで改善するといわれています。

 

目の周りの血液が滞りもともと薄い目元の皮膚から毛細血管が透けることで青く見えてしまうクマの状態なので、しっかりと解せば改善するのでしょう。

 

しかし目元の皮膚は薄いので強くマッサージしすぎると悪化したり、逆に赤くなったり摩擦で老化が進行してしまう可能性があります。

 

強くこすりすぎると今度は茶クマに発展してしまう可能性があるので優しくマッサージをしましょう。

 

また、栄養補給のためにビタミンが配合されたアイクリームやスキンケアを使うこともおすすめします。

 

アイクリームを使うことで血流が改善され、青クマが出来にくい状態となります。

 

もちろん目元だけではなく、お風呂にゆっくりと浸かったり適度な運動をしたり体全体の血流を促進することもおすすめです。

 

血流を促進することで体の冷えも改善され、健康的な体を維持することが出来るのではないでしょうか。

 

茶クマ(色素沈着)

 

たっぷり寝ても、マッサージをしても、クマがなかなか消えない。

 

そんな人は茶クマの可能性が高いかもしれませんね。

 

茶クマは2種類あり、ここではまず色素沈着から出来る茶クマについて説明をいたします。

 

色素沈着からくる茶クマはあくまで表皮レベルの軽いクマです。

 

主な原因は、

 

  • 紫外線
  • 肌の摩擦
  • 目を擦る癖
  • クレンジング不足
  • 皮膚の過度の乾燥

 

だといわれています。

 

紫外線やメイクによる影響は年齢を追うごとに受けやすくなります。
その為、年齢を追うごとにどんどん茶クマは目立つようになってしまうでしょう。

 

色素沈着は、徹底的に美白をすることで改善します。

 

その為シミ消し効果の高いスキンケアや美白スキンケアを使い、目の下のクマに重点的につけてみてはいかがでしょうか。

 

他にもビタミンC誘導体配合スキンケア、コラーゲン、高保湿美容液等がおすすめです。

 

最近は肌の漂白剤とも呼ばれる美白成分・ハイドロキノンも話題となっていますよね。

 

どうしても消えない場合は、皮膚科でハイドロキノンやトレチノインを処方してもらっても良いかもしれません。

 

茶クマ(アザ)

 

茶クマは茶クマでも、いくら美白をしてもスキンケアを徹底してもなかなか消えない茶クマもあります。

 

これは、遅発性両側性太田母斑様色素斑というアザの一種の可能性が高いでしょう。

 

普通の茶クマと比べると、青みがかった灰色と茶色が混ざったような色合いとなっています。

 

この茶クマは真皮レベルで沈着しており、目の下だけではなく頬や小鼻、額等に出来る可能性もあるでしょう。

 

アザレベルの茶クマはメラニンが皮膚の奥に沈着してしまっている状態なので、スキンケアや日常生活の改善だけでは到底改善が不可能です。

 

もし何をしても茶クマが改善しない場合は、皮膚科に相談をしてレーザー施術などをしてもらうと良いかもしれませんね。

 

 

黒クマ

 

一般的なクマは青クマもしくは茶クマに分類されますが、時折驚くほど黒いクマにまで悪化している人がいます。

 

茶色というよりはどす黒い色合いのクマは、黒クマに分類されるでしょう。

 

黒クマの原因は2種類あり、一つは生まれつき目の下の脂肪が通常よりも少なく加齢により皮膚のたるみが悪化し黒く影のようになって出来てしまった場合。二つ目は加齢により筋肉が過度に緩みたるみが悪化し目の下にへこみが出来ることにより黒く見えてしまった場合です。

 

どちらも簡単に言うと加齢による影響といって良いでしょう。

 

その為10代20代のうちから黒クマに発展する人は少なく、年齢を追うごとに肌の老化やたるみが悪化した結果出来る方がほとんどです。

 

改善方法はヒアルロン酸注入や眼窩脂肪除去等、いずれも外科手術となってしまいます。

 

黒クマは確かに簡単に改善することは出来ません。

 

しかし若い頃からきちんとアンチエイジングをしていて目元に栄養を補っていれば、黒クマまで発展することはほとんどないのではないでしょうか。

 

黒クマになるのは茶クマや青クマを放置した結果という人もいるそうです。

 

クマは放置せずに、薄い段階で出来るだけ改善するように心がけましょう。

 

きちんと改善しなければ、皮膚科や美容外科でなければ改善できない程ひどい黒クマになってしまうかもしれません。

 

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